【結果報告】平成29年度東北・北海道地区JA青年大会

1月17日~18日、昨日と一昨日ですね。

タイトル通りですが、平成29年度東北・北海道地区JA青年大会が開催されました。

この大会は『JA青年の主張発表』の部と『JA青年組織活動実績発表』の部があり、

我がJA秋田ふるさと青年部からは、金沢支部支部長の久米勉さんが『JA青年部組織活動実績発表』の部で秋田県大会を勝ち上がり、今回の大会に出場しました。

開催場所は毎年各道県持ち回りらしく、今回は『山形県』での開催でした。

朝6時30分に出発し、お昼や休憩を挟み12時会場到着。

13時に開会、なんやかんやありまして、13時30分に『JA青年の主張発表』の部。

14時50分より『JA青年部組織活動実績発表』の部が行われました。

久米さんは2番目に登場。「壇上さ上がったっけ、思った以上に人いでびゃっこ緊張したっけ」

と言いながらも落ち着いた表情で、スライド担当の金沢事務局の小原育登君とも息がピッタリで、

素晴らしい発表でした。

1日目はその後各県代表スピーチやJA青年部組織動画フェスティバルなどが行われました。

 

2日目。東北芸術工科大学デザイン工学部教授の中山ダイスケ氏による講演が行われ、

その後、審査結果の発表と表彰式が行われました。

講演の内容はデザインについて。デザインの優劣でお客様が手に取るかどうかが大きく左右されると個人的に思っているので、非常に参考になる内容でした。広報誌のデザインのあり方についても考えさせられました。

さて、結果ですが、

 

【優秀賞】となり惜しくも、全国への切符は逃してしまいました。

しかし、最優秀賞に秋田ふるさとを推す声もあったとの講評をいただくことができました。

また来年へと繋がるよい大会になったと思います。

お疲れ様でした!

応援に駆け付けた部員と一緒に記念撮影

 

余談ですが、『JA青年主張発表』の部でJA秋田みなみ青年部の吉田洋平さんが【最優秀賞】を獲得!

みごとに全国への切符を手にしました。

同じ秋田県ということで、とても嬉しく思います。

全国でも頑張って下さい。

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ワンダフルな1年になりますように

新年おめでとうございます。
旧年中は組合員の皆様はじめ多くの皆様にお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、本日は正月初貯金!窓口で干支の貯金箱をGETしましたか?

毎年恒例となっている「福引き抽選会」も開催します。
今年の特賞は花巻温泉ペア宿泊券です。外れても粗品を進呈いたします^^

4日は横手支店、金沢支店、大雄支店、大森支店で開催中。
5日は本店、平鹿病院出張所、山内支店、平鹿支店、雄物川支店、十文字支店、増田支店で開催します。

貯金窓口で抽選券を受け取ったそこの貴方!ぜひ運試しをしてみてはいかがでしょうか…?

広報担当もどこかの店舗にお邪魔するかもしれませんよ^^

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来年は戌年です。

みなさま。広報誌新年号読まれましたか?

ページ数は普段より少ないですが、ボリュームたっぷりの内容になっていると思います。

さて、毎月表紙を飾る管内の可愛い子供達。

毎月毎月本当に可愛くて、ニヤニヤが止まりません。

(き)さんが隣にいなければ不審者扱いされてしまうかもしれません。

 

新春号。つまり1月号では可愛い女の子と牛の表紙です。

管内の子どもと農畜産物というテーマのもとやってまいりましたが、

念願叶って『肉牛』の登場です。

取材交渉していただいた山内支店のご担当者さま、

そして快く出演を受けてくださった橋本さまには心よりお礼申し上げます。

もちろん私が関わってきた4月号から12月号についても、各支店担当者さま、

出演を快諾いただいたご家族のみなさまにも深く感謝しております。

 

県内1の複合産地である秋田ふるさと。

複合産地と言われても、正直なところ何が生産されているのか全てを把握している組合員さまは少ないのではないでしょうか。

かくいう私もこの広報担当になって初めて目に、耳にする農産物もあり、きっとまだまだ知らないものもあるのだろうと感じています。

そういった、まだまだ知られていない、魅力の詰まった管内の農畜産物をもっともっと発信していきたい。

これが来年の目標になるかもしれません。

旬が短く、広報誌を作成している時が最盛期で、皆さんに広報誌が届く時には終わってしまうものも多いですので、

届け方も考えながら頑張ります。

 

肉牛にニヤニヤしながらカメラを向ける(み)。

相変わらず頭頂部が耕作放棄地になっています。

 

年末になり、いよいよ雪が本格的に降ってきましたね。

冬の農作業。除雪も雪下ろしも含めて危険が多いですので、皆さんに置かれましてはくれぐれもご注意ください。

 

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パンケーキで米の消費拡大を【青年部平鹿支部】

JA秋田ふるさと青年部平鹿支部は12月23日、
平鹿支店で「クリスマスパンケーキ作り体験学習」を開き、青年部員や親子連れなど25人が参加しました。

クリスマス終わりの更新で申し訳ございません(汗

同支部では子育て世代を対象に米の消費拡大を促すことを目的に同体験学習を実施。
クリスマスの時期に合わせて開催するクリスマスパンケーキ作りは今年で2回目を迎えました。

青年部平鹿支部の金村豊秀支部長からは
「パンケーキ作りをきっかけに家庭でも米粉を使った手作りのおやつを楽しんでもらいたい」とコメントをいただきました!

パンケーキの材料には米粉を使用。小麦アレルギーのある方も安心して召し上がっていただけます。
油はもちろん、Aコープのこめ油ということで徹底した米使い!(米使いと書きましたが表現これでいいのか?)

材料を混ぜ合わせてフライパンやホットプレートで焼き上げていきます。
ハンドミキサーで泡立てるとふわふわの生地になりそう!
お兄さんは泡立て名人だね!

生地を焼いていきます。じゅわあああ。

そろそろひっくり返してもいいかな?

同支部部員が栽培したリンゴやブドウなどの果物や
ホイップクリーム、チョコレートなどを用いてデコレーション♪

リンゴとイチゴで作ったサンタさんを乗せて完成です!
皆さん、デコペン使いこなしてましたね。凄い。

出来上がったパンケーキを親子で試食。

「とても美味しかった。来年も参加したい」と笑顔で感想を話していただきました。

 

(おまけ)

青年部役員の永須さん作。余った生地で見事なクレープを作成されていました。インスタ映え間違いなしですね!

 

 

 

 

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鳥年がもうすぐ終わりますが

鶏肉ブームはまだまだ続きそうです。

テレビ離れが叫ばれて久しいですが、テレビの情報にすぐに飛びつく人たちは相変わらず多いですので、テレビ業界関係者は胸を撫で下ろしていることでしょう。

近年健康志向の人が増えてきており、テレビではこぞってさまざまな食材が取り上げられております。

鶏肉もその中のひとつ。

特にムネ肉は低脂肪高たんぱくで、牛肉や豚肉と比べてもお求めやすい価格で販売されていることが多く、家庭で取り入れやすい食材であることが人気に火をつける一因となったのでしょう。

さらに、コンビニエンスストアでもサラダチキンとして味付けされたムネ肉が販売されており、従来のイメージであるパサパサの食感というイメージを覆したことも多くの人に支持された要因ではないでしょうか。

その他さまざまな理由があるでしょうが、昨年に比べ鶏ムネ肉は2割ほど高値で推移しており、主な産地でも増産の動きをみせているようです。

過去に鳥インフルエンザの大流行もあり、養鶏農家さんは苦労の連続だったでしょうが、これで少しでも日本の農業が盛んになってくれれば嬉しいですね。

ただ、唯一危惧しているのはこういったブームが一過性で終わってしまうことが多いという事。

増産した後で消費が落ち込み農家に打撃とならないよう願っております。

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ブログについて

お久しぶりです。(み)です。

更新が滞っており大変申し訳ございません。

サボっていたわけでは・・・ありますが、

言い訳をさせてください!!!

このブログ、写真を投稿する際に1枚に付き2MB(メガバイト)以内にしないと掲載できないのです。

デジカメで撮った写真の1枚の容量は平均して6MB程度・・・。

これを1枚1枚加工して容量を減らさないといけないのです。

なんて非効率的なのでしょうか!!!

掲載したい写真がたくさんあるが故に1枚ずつ加工する面倒くささよ・・・。

秋田弁で言えば『まんつひまだれだんすな』

打開策を模索しつつ、文章のみの更新も増えるかもしれませんが、

今後運営していきたいと思います。

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JAみどりの広場【がんばってます!】管内ロケに同行

このほど、AKT「JAみどりの広場」のロケがあり、
大雄地区の菌床椎茸生産農家 鎌田人志さんに登場いただきました。

鎌田さんの左にいらっしゃるのはアルバイトの方……
ではなく、AKTの熊坂良アナウンサー。収穫体験の場面です。
キャップがお似合いです。

美しい椎茸です。
昨年度、当JAでは菌床椎茸の生産販売額22億円を記録。
肉厚で鮮度も良く9割が関東方面に出荷されています。
「釣りキチ三平」のシールが目印ですので、
見かけられた際はぜひ! お求めください。

収穫のポイントや鎌田さんの生産にかける思いをリポートします!

 

それから…
お料理のコーナーには女性部大雄支部の皆さんが登場します。

作っていただいたお料理はこちら!

何が出来上がるかはオンエアを見てのお楽しみ、としておきましょう。
この他にも女性部の皆さんからたくさんアイディア料理を出していただきました。

こちらは撮影の様子。オンエアでどう映るのかが楽しみです。

椎茸料理は気軽に作ることが出来ておいしい!
焼くも良し!煮るも良し! どんな料理にも合うというのが強みだと思います。

県内直売所に配置されているJAグループ秋田広報誌「フロマス」冬号でも
「肉厚!味良し!秋田県産菌床しいたけ」の特集が組まれております。
その誌面で紹介されている
「しいたけの白ワインソース」や「しいたけとタコのエスカルゴバター」も美味しそうです。
椎茸というと和食のイメージがあるかと思いますが、
洋食にも化けるとは…!アヒージョにしても美味しそうです。

作れ!と言われても(み)さんみたいに作れませんけどね  笑

 

ここで告知!

AKT「JAみどりの広場」は、毎週土曜日 昼11:00~放送 です。

このロケの様子は12月16日(土)に放映されます。
素敵なプレゼントもあります^^ ぜひ、ご覧くださいませ!

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レシピ~作ってみたよ!~

今月は かぼちゃスティックパイ です。

子ども受けが良さそうなので作る前から期待大!

材料

カボチャ 1/4個

冷凍パイシート 2枚

グラニュー糖 適量

黒ゴマ 適量

 

材料も少なくて私個人のお財布が痛まないのも非常に良い!(笑)

 

さて、作ってみたよ!の始まり始まり~

 

①カボチャは種を取り、適当な大きさにカット。
耐熱容器に入れ、軽くラップをして電子レンジで加熱。(600W約5分目安)

カボチャ。カット売りされているので楽。

種を取る。スプーンですくうように取ると簡単に取れます。

耐熱容器へ。そしてラップしてレンジへ・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

②軟らかくなったカボチャの皮を除き、潰して冷ます。(ヤケド注意!)

潰しました。皮を取るときはスプーンで取ると簡単に取れます。ヤケド注意。

なお、皮はスタッフ(2歳男性)が美味しくいただきました。

③解凍しておいたパイシートに②を平らに塗り、その上にもう1枚パイシートを重ねる。

こんな感じ。解凍しておいたというよりは、冷凍庫から冷蔵庫に移しておくだけでいい感じです。

④20本に切り、両側を軽く引っ張りながら2回ねじる。

大体でいいです大体で。どうせ伸ばしてねじったらわかりません(ぇ

⑤グラニュー糖と黒ゴマを混ぜ、④の表面にまぶす。

写真撮るの忘れました。小皿に入れて混ぜて、その中でコロコロしてあげると良く付くと思いました。

黒ゴマは今回使っていません。

⑥200℃に予熱したオーブンにクッキングシートを敷き、少し間隔を空けて並べ、約20分焼く。

中をのぞいて時々確認。パイシートの解凍具合と、カボチャの熱量次第で焼き時間が前後しそうです。

⑦表面がこんがりキツネ色になったら完成!!!

簡単にできた!

そして美味い!

カボチャの甘さによって砂糖の量の調節が必要かもしれません。

また、カボチャが少し余りました。塗りが足りなかったかなぁ?

余ったカボチャもスタッフ(2歳男性)が美味しくいただきました。

 

冷凍パイシートは私が購入したものは4枚入りでした。

残りの2枚で次回はサツマイモで作ってみたいと思います。

皆さんも是非おためしあれ!

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年に一度のお楽しみ【女性部】 

JA秋田ふるさとは12月5日、秋田ふるさと村ドーム劇場を会場に第19回女性大会・家の光大会を開催しました。

ここでは年に一度、この日の為に練習に練習を重ねてきた各支部の皆さんによるアトラクションを紹介いたしましょう!

※演題は事情により伏せます。

 

①平鹿支部 踊り

「横手市のへその部分」に位置する平鹿支部は、へそ踊りを披露しました。
腕を振って足を上げてワンツー!ワンツー!皆さんわろてんか―!
トップバッターとして強烈なインパクトを残していきました。
小道具や装飾に気合が入っています。

記念撮影の時、「お顔見せてください」と言った時、被り物をとったレディな顔を見せるのか
お腹に描かれたユニークな顔を見せるのかどうかで混同しました(笑

 

②雄物川支部 朗読劇

すっかりお馴染みになった女子会(といってもだいぶ前の乙女たちの会)の一幕を切り取った
朗読劇を披露した雄物川支部の皆さん。毎回手の込んだ脚本が注目を集めています。
「父さんよぉ、あれとってけれ、これとってけれとか、電話もとってけねんだよ~」
「おら家だば父さんばり料理の文句言うおんなぁ~味覚がおかしいんでねぇ?」と夫の不満が出てしまう。
けれども…後日開かれた女子会では
「この前喋ったこと聞かせたばしゃ、父さんわがってけだよ」と旦那様に対する感謝の言葉も。
男性も女性も意識改革をして「踏み出す勇気 学ぼう 伝えよう 地域とともに」
大きな一歩を踏み出していこう!頑張ろう!と締めくくりました。

 

③大雄支部 踊り
笑顔で明るいサンバのリズムに合わせて踊りを披露した大雄支部の皆さん。
くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょう!と
私も思わず踊ってしまいました。「サーンバサンバサンバ♪」メロディが脳内再生。
お揃いのペンダントも素敵にキラキラ輝いていました。

 

④大森支部 ダンス

「会場のみんな!細胞レベルで恋してる?」と現れたのは、
今年、時の人となった、あのキャリアウーマンさん。
「くみちゃん!仕事仕事!え?大森支店の彼が忘れなくて仕事が手に付かない?」
「JA秋田ふるさとの男性職員何人いると思っているの?………35億

……いない!いませんよ!

それから登場したのが伝説のアイドル2人組!衣装ビッガビカ!
踊りも完璧。そっくりでした。

 

⑤十文字支部 踊り

十文字支部では「十文字」という地名の由来となった猩々さまにまつわる踊りを披露。

その昔奥羽街道と増田街道の交差点は広い草原で何もなく
今から200年あまり前、増田の和尚さんが「猩々の左は湯沢右横手後ろは増田前浅舞」
という言葉を猩々の持つ甕に刻み、道しるべとしたお話があります。

地域の成り立ちというのを再確認。

猩々まつりでの雰囲気がそのまま伝わってくるようでした。

 

⑥増田支部 フラダンス

息ぴったりの優雅なフラダンスで来場者を魅了した増田支部の皆さん。
雪国にいながら南国の風を感じました。
外に出ると現実に引き戻されますが、このひとときだけ会場はハワイ。ハワイ行きたい。

衣装も統一されていて素敵でした…!

 

⑦金沢支部 歌

「愛」がテーマの歌を3曲披露した金沢支部の皆さん。伴奏はギター一本。
力強くも優しい歌声で往年のヒットソングを歌い上げた皆さん。
途中で「愛」溢れる場面の演出もあり、
ほろ苦い、甘酸っぱい、そんな若き日の思い出が蘇ってきたのではないでしょうか。

 

⑧横手支部 踊り

「踊りっこ何踊るか―?」という寸劇からの、お揃いの衣装とポンポンで
トリを飾った横手支部の皆さん。動きは年相応でも気持ちは20歳!という会場の笑いを誘い、
これぞ女性大会のアトラクションの王道!という演目で締めていただきました。

ポンポンが遠くから見ていても綺麗に揃っていました。

 

会場は大盛況!

一方でこのアトラクションは、広報担当にとっては年に1度の体力測定。
会場中を駆け回り低姿勢でしゃがんで撮影しておりましたので

次の日!そしてまた次の日、筋肉痛。
「っああ!!」と悶絶。体力不足を痛感する日でもありましたが
女性部の皆さんからパワーをもらいました!

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おいしいコーヒーの淹れ方講座【女性塾】

JA秋田ふるさとは11月16日、横手支店で
「JA女性塾『月イチ!きらきら』」を開き、受講生25人が参加しました。
管内在住の女性を対象に9月から2月まで毎月1回、美容や健康、料理などのカリキュラムを実施し、
豊かな暮らしを応援しています。

雑誌「家の光」の記事紹介の後、ナガハマコーヒー㈱取締役常務兼工場長の三浦功輝さんを講師に迎え、
「おいしいコーヒーの淹れ方」と題した第3回目の講座を開講しました。

三浦さんはコーヒーができるまでの過程やコーヒーを飲用する効果、コーヒーの保存法についてスライドで解説。
「ぜひ自分好みのコーヒーに出会って親しんでもらいたい」と受講生に呼び掛けました。

 

コーヒーの香りや味を評価する「カッピング」を体験!

ABCDの4種類の中でどれが一番おいしい?
〝違いがわかる女″になれるかしら?? ダバダ~のメロディが流れてきそうです。

「どう違うかわからないけど、なんとなく違うのがわかる気がする」と話す受講生の方もいらっしゃいました。
苦味と酸味、それから香りもそれぞれ違うんですね^^
 

さて、体験の後は淹れたてのコーヒーを堪能いただきましょう!
「インスタ映えしますよ!」と、三浦さんからシャッターチャンスを教えていただきました。

コーヒーにはやっぱりケーキ!ケーキに群がる受講生の皆さん。

「うわーい!!どれにしようかしら^^」

Oh・・・!!

 

4種類ある中で見事にチョコレートケーキが残る、という…

(残りのケーキは事務局STAFFでおいしくいただきました)

 

花より団子ならぬコーヒーよりケーキ?とにもかくにも、素敵な女子会になりました (き)

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