紅い宝石“さくらんぼ”

さくらんぼが始まると、あぁ、夏が来るなぁと感じる(み)です。

6月20日に増田で、21日には十文字でさくらんぼの主力品種であります「佐藤錦」の目ぞろえ会が行われました。

例年であれば6月中旬から始まり、6月末にほとんど終わってしまうさくらんぼ。

旬はあっという間に過ぎていきます。

今年は6月上旬の天候不良により生育が1週間から10日ほど遅れ、21日から出荷がスタート。7月中旬頃までの出荷となりそうです。

増田地区では5月中旬の降雹により、一部の園地で被害が発生しました。

これを受け今年度は雹害果用の規格を設定。生産者に出荷を促し、収入の確保を目指します。

 

贈答用さくらんぼ・・・美しい。

雹害の選別基準を念入りにチェックします。

この穴を基準にサイズを判別します。

 

 

さくらんぼの町十文字として、毎年さくらんぼ祭りを行うほど有名な産地の十文字地区。

初出荷日に合わせた目ぞろえ会の開催とあって参加者で賑わっています。

箱詰めの方法についてしっかりと確認しました。

十文字さくらんぼ部会長の金沢隆志さんの園地にてさくらんぼを撮影させていただきました。

真っ赤で瑞々しいです。

 

みなさんにもこの紅い宝石をぜひ口にしていただきたいです。

 

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紹介したい品種名②

今回はサカタのタネさんの紹介です。

ほうれんそうの品種名の一部なのですが、ギリシャ神話がお好きなのでしょうか・・・。

アクティオン(アクタイオン)

アトラス

アトランタ(アタランタ)

クロノス

ジャスティス(正義の女神テミス)

トリトン

パンドラ

このほかにも、

プラトン(ギリシャの哲学者)

オシリス(エジプト神話)

パルク(ローマ神話)

ソロモン(72の悪魔を従える王)

といったどこかで一度は聞いたことがあるような名前も・・・。

私も新品種を作って名前を付けてみたい・・・。

 

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レシピ~作ってみたよ!~②

遅くなりまして申し訳ございません。

レシピ 5月号より【さつまいもの巾着】

作ってみたよ!

※我が家には1歳の子どもがいるので、幼児食に重きをおいて作ったアレンジレシピとなります。

◆材料

きんちゃく

・さつまいも・・・中2本

・砂糖・・・80グラム

・生クリーム・・・50cc

中の具材

・鶏ひき肉(むね)・・・40グラム

・しいたけ・・・中2枚

・たけのこ(千切り水煮)・・・20グラム

あん

・だし・・・2カップ

・しょうゆ・・・大さじ2

・みりん・・・大さじ2

・水溶き片栗粉・・・適量

 

①さつまいもは皮が付いたままクッキングペーパーで巻き、水が垂れるくらいまで濡らし、レンジ500wで5分、200wで20分(さつまいもの太さで時間が変わります。押して柔らかければOK)

皮をむき、つぶします。

②さつまいものレンジを待っている間にしいたけを粗みじんにします。

※①、②が終わった状態。たけのこは千切り水煮が売っているので楽でいいですね。

 

③つぶしたさつまいもが温かいうちに生クリームと砂糖を加え、混ぜます。その後粗熱を取るため常温で置いておきます。

④小鍋でお湯を沸かし、鶏ひき肉、たけのこ、しいたけを入れ、しょうゆとみりんを少々加え、下味を付けます。

※③、④が終わった状態。④で煮た出汁は今回捨ててしまいましたが、あん用に残しても良かったかもしれない・・・

 

⑤ラップを敷き、中心にさつまいもを伸ばし、具材を置きます。

⑥包みます。

※きれいに4個できました!

 

⑦小鍋にだし2カップ、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2を入れ、沸騰したら火を止め、水溶き片栗粉を流しいれます。

※とろみがついているのが見えるでしょうか・・・

 

⑧深めのお皿にきんちゃくを乗せ、あんをかけたら出来上がり!

※さつまいもが思った以上にねっとりしていました。レンジでチンがいけなかったのか、砂糖が多かったのか・・・

 

 

割るとこんな感じです↓

 

今回はこどもが食べるのでえびを鶏ひき肉に変更しました。

大人が食べる分には非常においしくできましたが、想像以上にさつまいもが甘く、あんがしょっぱくなってしまい、こどもにはあんをかけずに食べさせました。喜んで食べてくれたので成功ですね!

砂糖を減らして具に人参なんかを入れてみると割った時の見栄えが増すかもしれません。

 

次回は早めに作れるように頑張ります・・・・

ではまた次回!

 

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童謡に動揺

これっくらいのーお弁当箱にー♪

みなさん1度は聞いたことがある歌だと思います。

タイトルは「おべんとうばこのうた」なのだそうです。知りませんでした。

ついでに言えば歌詞も間違って覚えていました・・・。

このおべんとうばこのうた。私の実家で事件が起きました。

 

私の妹がもうすぐ2歳になる娘を連れて帰郷した際、私の母がカワイイ孫にこの歌を歌ったのですが、

妹「その歌って母が作ったの?」

母「!?・・・昔からある歌よ?どうして?」

妹「お弁当のおかずが全然美味しくなさそうだったから」

母「・・・!!!」

 

歌詞を見てみると、お弁当のおかずに登場するのは、

きざみしょうが、ごましお

にんじん、さくらんぼ(正式には山椒だそうです)

しいたけ、ごぼう

れんこん、ふき

 

なるほど。

ほぼ野菜。

にんじん+しいたけ+ごぼう+れんこん=筑前煮?

妹の意見にも一理ある・・・のか?

 

おべんとうばこのうたを知らなかったことに衝撃を受けたばかりか、まさかお弁当のおかずに痛烈なツッコミを入れてくるとは・・・妹恐るべし。

 

とはいえ童謡が作られた当時の歴史的背景を考えると、お弁当があること自体が羨ましがられていたんじゃないかなぁと思うんです。おにぎり1個とたくあんしか無いとか、おにぎりすら無いとか・・・いつ作られた童謡かは知らないんですけど

 

高校時代、いつもおかずが茶色一色だったのが嫌でよく母親に文句を言っていました。その後就職し、自分で作ってみたりもしましたが、お弁当作りって大変なんですよ!朝私が起きるより早く起きて作ってくれていたと思うと当時の自分にバカヤローですね。

 

お弁当には愛が詰まっている。そう。おかずは愛。中身は問題じゃないんです。

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さなぶり【女性部横手支部】

JA秋田ふるさと女性部横手支部は6月9日、「さなぶり」を開き、部員50人が参加しました。

ところで「さなぶり」って何ぞや という方にざっくり説明いたしますと
田植え作業が無事に終えることができたことを祝い、田の神に感謝をする行事 でございます。

同部の神谷光子部長が講師となり、笹巻作りをしました。
笹巻の既製品は見ることはあっても手ずから作る、ということはだんだん少なくなってきているような気がします。

貴重な体験ですね。

   

笹の葉先を円すい状にくるっと丸めてもち米を詰めていきます。
ここまでは皆さん上手くいきます。

しかし、次の工程からが難しい…!余った葉先をぱたんと織り込んでふたをするのですが…

片手で押さえながらふたをするのに悪戦苦闘。各テーブルでもち米ばらばら事件勃発。

   

押さえながらひもを結びます。

   

「見て!できた!私の作った笹巻じゃないけどね―!!

煮ている間に…

  

歌自慢の職員による歌謡ショー!さあ、魅せますよー!!

大盛り上がりでハイタッチ!

 

皆さんで春作業の労をねぎらっていました。

 

 

 

 

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編集後記

編集後記を2パターン作っていたので諸般の事情により紙面掲載とならなかった方をこちらに・・・

 

「特技」を持っている人を羨ましいと感じています。

今月の16ページ「福祉部だより」は(き)さんが文や絵を手掛けています。

上手ですよね。

もしも私が書いたなら、出てくる人達は全て“へのへのもへじ”になってしまうでしょう。

いつか自分の「特技」となることを信じ、何にでも挑戦する好奇心と向上心を常に持とうと思っています。

 

“絵”ってどうやったら上手に描けるんですかね・・・

 

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紹介したい品種名

みなさんは野菜を買う時に品種名まで確認して買っていますか?

お米であれば「あきたこまち」「コシヒカリ」「ササニシキ」と簡単に挙げられると思います。

お米はスーパーでも明記されて販売している場合がほとんどですので余計にわかりやすいかと思います。

しかし、野菜コーナーをみると野菜の品種名について明記されているものは少ないように感じます。

サツマイモは「紅あずま」や「安納芋」。トマトは「桃太郎」と1つ~2つくらいならわかるものもあったりしますが、

 

キャベツ、キュウリ、ハクサイ、ほうれん草、人参、大根、玉ねぎ・・・よく見かける野菜の品種がわからない。

 

ではいったいどんな品種があるのか?と思い、種苗会社のHPを見てみたところ・・・

・・・おいおいマジか

と思うような切れ味するどい名前がたくさん見つかりましたので、その一部をご紹介いたします。

 

今回はトキタ種苗さん

・感激アミーゴ

・魔女の杖

・牛角大王

・サルサ・デ・ウマイ

・インドジン・ウソツカナイ

 

はい。すべてある野菜の品種名でございます。

なんとなく予想はつきますよね?そうです「トウガラシ」です。

インドジン・ウソツカナイの特性紹介には「インド人も納得の辛さ」。本当かよ。

 

次は名前に全て調理法が・・・

・グリルでイタリア

・カレーなインド

・揚げてトルコ

・炒めて台湾

 

ナス」の品種名です。いろんな料理に合うのはわかるけど国名の意味は・・・?

 

 

次に挙げる品種名を見て野菜の種類がわかったらすごい。

・春のセンバツ

・夏の甲子園

・秋冬のエース

これ付けた人はめちゃめちゃ高校野球ファンだよね。

 

答えは「コマツナ」。

 

 

このように多種多様な名前がついている野菜たち。皆さんが口にしている野菜ももしかしたら・・・

 

 

今回トキタ種苗さんの品種名をご紹介しましたが、すべてこのような名前ではなく、その野菜の品種開発担当者さんによって趣味趣向が違うのかもしれません。

もちろん他の種苗会社さんでもずば抜けたネーミングセンスをお持ちの方がいらっしゃるはずですので、機会があればまた紹介したいと思います。

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陸蓮根

オクラって陸蓮根と書くのだそう・・・

さてそんな雑学はさておき、GW中に(み)はプランター菜園をやってみたいと思い、初心者でも比較的栽培が簡単だといわれているオクラの種まきをしました。

種子を一晩ぬるま湯に漬け、4つずつ6カ所に種まき。

1週間経っても芽が出ず、失敗か・・・と思いながら土を掘ったらもやしのような芽が出ていました。

深く撒きすぎたのかもしれません(^_^;)

その後水やりを続け(主に子どもが)、1か月。

成長が見えてきました。

オクラだけでなく野菜栽培において初心者なので、1か月の成長がこの程度でいいのか悪いのかわかりません(‘_’)

5月上旬しばらく気温が低かったからしょうがないかなと自分に言い訳(‘_’)

そして害虫に葉っぱが食べられている(-“-)

多分これはハモグリバエのせい・・・多分

アブラムシは見つけ次第補殺しているのですが、葉を食べている害虫、ハモグリバエがどこに潜んでいるかわからない(-“-)

葉を取ってしまおうかとも思っているのですが、成長が止まるのが怖いので取れない(^_^;)

(み)は無事にオクラを収穫することができるのか。それとも病害虫にボコボコにされてしまうのか。

詳細はまた次回。

 

 

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毎年恒例!代掻きドッジボール

横手市立旭小学校は6月6日、
学校田で県南旭川水系土地改良区とJA秋田ふるさと青年部横手支部と共同で代掻きドッジボールを開きました。
5年生児童55人が参加。田植え前に楽しみながら土作りを行い、
農業や環境の大切さを知ってもらうことを目的に毎年開催するもので、

今年でなんと、20回目を数えます。歴史ある行事ですね!

5日に開催予定でしたが、あいにくの雨模様そして低気温により順延。
低気圧ガール(?)が外出しようとしたからか…?

真相は分かりません。

6日はうってかわって快晴!(私の日頃の行いが良かったためか…?いや、旭小のみんなのパワーです!!

  

水泳帽子と水中眼鏡を身に付けた児童たちは、2チームに分かれてドッジボールを行い、白熱した試合を繰り広げていました。
ドッジボールの後にはウナギのつかみ取りも行いました!

  

「ウナギ!ウナギ!」ウナギ目指して走り出す児童たち。
泥やウナギの感触に大歓声を上げます。「ぬるぬるする!!」と言いながら捕まえるの上手ですね!

大人のみなさんはウナギを見て「いいなぁ、食べたいなぁ」なんて思っていたりしていなかったでしょうか??

 

代掻きドッジボールを終えて・・・
児童のみなさんの代表が「田んぼに入ってみんなで協力して耕すことができて楽しかった」と感想を話してくれました。

 

太陽に負けないくらい〝元気いっぱい旭っ子”のみなさんでした。次の週には田植えをするそうです。田植えも楽しみですねっ!

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てきかをてきかくに

5月30日~6月2日にかけて管内にてリンゴ摘果講習会が行われ、(み)は増田地区の講習会を取材させていただきました。

園地によって1花そうあたりの結実数に大きなバラツキが見られ、結実率をみても中心花の結実率に園地格差が生じているということでした。

これは、開花期間中の強風と降雨の影響で、マメコバチなどの訪花昆虫の活動が鈍ったことが原因のひとつとみられています。

非常に手間ではありますが、人工授粉を行うことで結実数低下のリスクを減らすことができるとのことです。次年度への課題ですね。

増田地区の一部では雹害もあり、キズがみられるものもありましたが、できるかぎり摘果での対応を行うこととしました。

さて、摘果と言われても果樹を栽培している方以外には聞きなれない単語かもしれません。

まずは単語の説明から・・・・・・

上の写真のように、りんごは芽から5~6の花が放射状に咲きます。(小さなブーケみたいですね)

これを「花そう」と言います。

真ん中に咲く花を「中心花」、それ以外を「側花」といいます。

受粉し、花が散ると“がく”が中心に向かって閉じ、(上写真)

リンゴの果実になる部分(花たく)が成長し始めます。(上写真)

 

さて、このまま成長させ続けても栄養が全ての果実にいってしまうと小さなリンゴしかできませんし、仮に大きくなってもお互いがぶつかり合いキズができたり最悪落果してしまいます。

おいしい真っ赤なリンゴをみなさんに届けるために、優秀なものを残し、それ以外は摘み取る。

これを「摘果」と言います。

摘果を速やかに行うことで、それだけ残った果実に栄養が集中しますので、農家のみなさんはこの時期大急ぎで摘果作業を行います。

1個の果実あたり葉を60枚~75枚となるように摘果・・・とのことですが、みなさんは長年の経験とカンで摘果していきます。日当たりが良ければ多めに残したり、樹勢が弱いと摘果数を増やして樹勢の回復に努めるなど・・・。

※樹勢 辞書によると樹の勢いだそうですが、簡単に説明すると樹の生長(成長)が良ければ「樹勢が強い」逆に悪ければ「樹勢が弱い」と言われます。

県の担当者を講師に招き、摘果のポイントのほか、今後の病害虫の防除について教わりました。

 

 

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