Archive for category プレリリース

スイカ出発式が行われました

本日14日、雄物川集出荷所にてスイカ出発式が行われました。

神事の後、テープカット、花束贈呈、スイカの試食会を行いました。

 

メディアに囲まれる園芸課宮野さん。

「また俺の手だけ映す気だべ!」はい。お昼のニュースで早速映ってましたよ。手。

 

慣れた手付きでスイカをカットする宮野さん。

 

花束贈呈。私が貰う側なら緊張して震えてしまいそうです。

 

スイカを試食。「んめ!」

あきた夏丸チッチェの糖度は13度あり、私もいただきましたが「んめっ!」

 

最盛期は8月に入ってからになりそうです。

最近連日30℃を超えてますので皆さんの体もスイカを欲しているのではないですか?

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シンビジウム展示即売会を開催します

当JA管内のシンビジウム生産者は、切花・鉢物を合わせて5人。シンビジウムの栽培は出荷までに3年半を要し、卓越した観察力と豊富な経験が必要とされる。今年もピンク・白・黄・緑色など色とりどりの品種が出荷される。なお、出荷される品種は当JA管内だけでも40品種に上がる。

当JA管内のシンビジウム生産者は、切花・鉢物を合わせて5人。シンビジウムの栽培は出荷までに3年半を要し、卓越した観察力と豊富な経験が必要とされる。今年もピンク・白・黄・緑色など色とりどりの品種が出荷される。なお、出荷される品種は当JA管内だけでも40品種に上がる。

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契(ちぎり))は、来たる12月19日(土)と20日(日)の両日、当JA十文字支店ほかにて、シンビジウム展示即売会を行います。この即売会は、全国的にもトップクラスの花きの産地として知られる横手市のシンビジウムをお値打ち価格で提供し、より気軽にその魅力を楽しんでもらおうと当JAが毎年行っているもので、今年で17回目。およそ20品種に及ぶ色とりどりの商品から、お気に入りの逸品をじっくりとお選びいただける師走の恒例行事として、多くの方からご好評いただいております。なお、出品点数が最も多い会場は、十文字支店会場となっております。

【 実施概要 】

12月19日(土)午前9時~午後5時

12月20日(日)午前9時~午後4時

①JA秋田ふるさと十文字支店(横手市十文字町字海道下55-2)

②ホテルウェルネス横手路(横手市婦気大堤字田久保1-294)

 

~この件に関するお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 園芸果樹課  ℡0182-23-6578 (担当:丹)

【当日のご連絡先】 携帯 090-2364-0499 (同上)

発信者:総務課 広報担当 高橋

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第18回 『自まんこコンクール』 を開催します

自まんこ

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契)は、来たる11月6日、JA女性部員が栽培した、見るも愉快な珍品野菜や大物野菜などの出来を競うコンクール『自まんこコンクール』を行います。これは、農産物を品質や形など様々な角度から評価し、見て楽しむことで日々の農作業に生きがいを持ってもらおうと、当JAやJA女性部金沢支部が毎年行っているもので、今年で18回目。「珍品」「大物」「良品」の3部門において、「横手市長賞」、「美郷町長賞」のほか、「JA組合長賞」、「JA女性部長賞」などを表彰します。なお、昨年の出品点数は242点です。

なお、ハイライトは、個性豊かな形状に仕上がった農産物に見入る来場者の表情です。

 

【 実施概要 】

日時:平成27年11月6日(金)9時~12時

場所:JA秋田ふるさと金沢支店2階大会議室(横手市金沢本町字本町26)

内容:9時~11時  一般参観

11時30分   表彰式

(※5日(木)13時30分から、農産物の審査を行います)

 

この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

JA秋田ふるさと 金沢営農センター  ℡0182-37-2124 (担当:石田)

【発信者:総務課 広報担当 高橋】

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当JA産ぶどう 佐竹知事に収穫報告を行います

DSCN0270JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋 契)は、来たる9月15日、佐竹敬久知事を訪問し、本年産ぶどうの収穫報告を行います。

訪問するのは、当JAぶどう無核会(高橋弘会長)の生産者ら7人。“種なし・大粒品種”「シャインマスカット」「ピオーネ」「シナノスマイル」の3品種の出来を報告します。

同会が所属する当JAぶどう部会は、生産者数254人。横手市では、2011年の豪雪でブドウに約4億円の被害があり、2013年11月には、初雪による被害が発生。部会は、産地復旧を目指して園地整備などを継続的に進め、今年度は前年比1割増、雪害前の6割強の出荷量490㌧を見込んでいます。

8月16日から始まったぶどうの出荷は、同月下旬から本格化し、9月3日からは大粒ぶどうの出荷が開始。10月末まで県内や東北、北海道の市場に出荷し、前年比5%増の販売額1億5500万円を目指します。

なお、ハイライトは、佐竹知事にぶどうを試食していただく場面です。

 

【 開 催 概 要 】

日時:平成27年9月15日(火)11時40分~(20分程度)

場所:秋田県庁

主な内容:横手産「種なし大粒ぶどう」の収穫報告・試食会

 

【種なし大粒品種について】

種なし大粒品種は近年需要が高く、同部会では作付けを拡大。中でも、巨峰と同時期に成熟する黄緑色の高級品種「シャインマスカット(※下記参照)」は、「巨峰」よりも有利販売が期待されることから、当JAぶどう無核会(生産者数83人)では、豪雪被害からの産地復興の足掛かりにしたいと考えています。同品種は今年度、前年比2割増の7.5㌧の出荷を見込んでいます。

(※「シャインマスカット」:糖度18度以上で酸味が少なく、皮ごと食べられるのが特徴。2006年に品種登録され希少価値が高い品種です。現在は産地リレーで高単価の取引が期待されています。)

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと ぶどう集出荷所 ℡0182-53-2901 園芸果樹課 菅原

(発信者:総務課 広報担当 高橋)

 

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2015年産りんご出発式を開催します

振り返る (8)JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契)は、来たる9月1日(火)14時より、当JA醍醐選果場にて、2015年産りんごの出発式を行います。

2011年豪雪被害からの復興を目指す当JAりんご部会(佐藤貢部会長、生産者数約1100人)は、同年豪雪の直後、生産量が3分の1まで落ち込み、中長期的な産地復興を目指してきました。その後も、2013年11月には初雪の豪雪などの影響で、2014年産が前年産を下回るなど苦戦してきましたが、2015年産は雪害前の5割に当たる出荷量4500㌧(前年比113%)、販売額8億5000万円(同120%)に回復する見込みです。

今年は、春先からの好天で生育は1週間から10日ほど前進しましたが、6月以降の干ばつで肥大速度が後退し、平年並みの大きさとなっています。持ち味の甘みや香りも十分です。早生品種「さんさ」「つがる」の出発式での出荷を皮切りに、9月下旬には「やたか」「千秋」、11月には「王林」「ふじ」の収穫が続きます。出荷は、県内や関東、関西市場11社に、1月下旬にかけて出荷予定です。

なお、当日は、神事やJA全農あきた青果物キャンペーンガール「ミスフレッシュ」による試食会を行う予定です。

【 実施概要 】

日 時:平成27年9月1日(火)14時~ (※13時45分から試食会を実施します)

場 所:JA秋田ふるさと醍醐選果場(横手市平鹿町醍醐字鰌田27-1)

内 容:13:45  ミスフレッシュによる試食会(試食品種「さんさ」「つがる」を予定)

14:00  安全祈願(神事)

14:20  出発式(出席者:取引市場11社=関東4社、関西・中京4社、県内3社)

出席者:県・市・JA全農あきた 各担当者

JA秋田ふるさとりんご部会役員

JA秋田ふるさと代表理事専務 鷹田 直(なおし) ほかJA担当者  計50人程度を予定

※15時30分より、シャイニーパレス(横手市駅前町6番22号)において「販売対策会議」

を行います。今年産の生育状況報告や販売計画、市場との意見交換などを行う予定です。

 

JA秋田ふるさと 園芸果樹課 ℡0182-23-6266 担当:石川または大和屋)

  • 当日のご連絡先 醍醐選果場 0182-25-4436 (担当:冨岡)

発信者:総務課 広報担当 高橋

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ジャンボスイカコンクールを開催します

IMG_4473県内一のスイカ生産を誇るJA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋 契)は、来たる8月19日、農家が栽培したスイカの重さを競う「ジャンボスイカコンクール」を開催します。これは、スイカ産地としての知名度をより高めようと、当JA十文字営農センターが昨年から実施しているもので、当JAが平成10年から平成20年まで11年間実施してきた行事を地域向けイベントとして復活させたものです。

今年5月、同支店が十文字地区のスイカ農家を対象に同コンクール出品用スイカの作付けを呼びかけ、およそ30人が飼料用品種「カロライナクロス」を栽培。当日は順調に生長したおよそ20点が出品される予定です(昨年の出品点数は24点)。昨年の記録は、食味出荷用で最も重い6L(12㌔)の7倍強の87.6㌔にも上り、その大きさは圧巻です。

なお、コンクールに使用したスイカのうち2つは、同日午後、秋田市大森山動物園に配達し、動物にプレゼントします。さらに、この他3つのスイカは、8月20日(木)から26日(水)にかけて、道の駅十文字など横手市内3カ所にそれぞれ設置し、投票による重さ当てクイズを実施。正解に最も近い方各会場1名には、当JA産「あきたこまち(27年産)」10㌔(または十文字町産野菜の詰め合わせ)をプレゼントします。

 

①8/19「ジャンボスイカコンクール」開催概要 

日時:平成27年8月19日(水)10時~

場所:JA秋田ふるさと十文字集出荷所(横手市十文字町植田字大清水182)

主な内容:飼料用スイカ「カロライナクロス」の重量を競う(約20点が集結予定)

参加者:十文字地区内のスイカ生産者20人を予定

【※公表についてのお願い】

第1位のスイカの重量については公表を可といたしますが、2位以下のスイカのうち3つは、20(木)~26日(水)に重さ当てクイズを開催するため、恐れ入りますが1位以外の重量の公表はお控えくださいますようお願いいたします。

 

②8/19「ジャンボスイカ 秋田市大森山動物園に贈呈」 実施概要

日時:平成27年8月19日(水)午後

場所:秋田市大森山動物園(秋田市浜田潟端154)

内容:「ジャンボスイカコンクール」実施後、出品されたスイカのうち2つを当JA職員が届け、園内の動物に夏の味覚としてプレゼント

 

8/20~26「ジャンボスイカ重さ当てクイズ」開催概要 

開催期間:平成27年8月20日(水)午前11時~8月26日(水)正午まで

開催場所:①十文字道の駅「まめでらが~」 正面玄関(横手市十文字町海道下21-4)

②秋田ふるさと村 正面玄関(横手市赤坂富ケ沢62−46)

③JA秋田ふるさと十文字支店 窓口(横手市十文字町字海道下55-2)

実施方法:3カ所それぞれに設置されたスイカの重量を投票によって当ててもらう。各会場には応募用紙を設置し、正解の重量に最も近い方各会場1名(計3名)には当JA産「あきたこまち(27年産)」10㌔または十文字町産野菜の詰め合わせをプレゼントする。(応募用紙には予想重量のほか、住所・氏名・年齢・連絡先・希望商品を記述)

なお、クイズの解答や結果は、27日(木)に当JAホームページや①~③会場などに掲示する予定です。

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと十文字営農センター ℡0182-44-3101

発信者:総務課 広報担当 高橋

 

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平成27年産スイカ出発式を開催いたします

IMG_4703JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契)は、来たる7月15日(水)10時30分より、当JA雄物川集出荷所にて、本年産スイカの出発式を行います。

当JA西瓜部会は、生産者数360人。主な作付品種は、「あきた夏丸」、「縞無双」などで、出荷は7月10日から8月下旬にかけて、県内や関東、関西など全国26市場に出荷予定です。今年度は、出荷量7000㌧、販売額約11億円(前年比104%)を目指します。

ハイライトは、テープカットやミスフレッシュからドライバーへの花束贈呈です。

なお、8月3日(月)には、同部会役員らが県庁を訪れ、佐竹知事に本年産スイカの出来を報告する予定です。

 

【 開 催 概 要 】

日時:平成27年7月15日(水)午前10時30分~

場所:JA秋田ふるさと雄物川集出荷所(横手市雄物川町今宿字前田面20番地)

主な内容:当JA産スイカの出発式、試食会

参 集 者:県平鹿地域振興局、県農業試験場、市農林部

JA全農あきた(園芸課、青果物キャンペーンレディ「ミスフレッシュ」)

JA秋田ふるさと西瓜部会  部会長 播磨 和宜ほか部会員

JA秋田ふるさと代表理事組合長 小田嶋 契

 

 

JA秋田ふるさと 園芸果樹課 ℡0182-23-6578

(発信者:総務課 広報担当 高橋)

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平成27年産スイカの栽培講習会を行います

昨年のスイカ栽培講習会の様子

昨年のスイカ栽培講習会の様子

JA秋田ふるさと西瓜部会は、来たる5月8日(金)10時より、生産者圃場にて栽培講習会を行います。

県農林部農業振興普及課の担当者を講師に迎え、生育状況や今後の管理のポイントを確認します。

7月中旬からの早出し出荷用として栽培している品種「あきた夏丸」や「縞無双(しまむそう)」などの移動式栽培における小ヅルの整理方法や親ヅルの摘心などを確認予定です。

同部会は、生産者数360人。主な作付品種は、「あきた夏丸」、「縞無双」、「祭ばやし」などで、本年産は7月中旬から8月下旬にかけて出荷予定です。

なお、今年度は、出荷量7000㌧、販売額11億円(前年比104%)を目指します。

 

【 開 催 概 要 】

 

日時:平成27年5月8日(金)10時~

場所:横手市雄物川町西野 生産者圃場

※9時45分にJA秋田ふるさと雄物川集出荷所(横手市雄物川町今宿字前田面20番

地)にご集合ください。

参 集 者:県農林部農業振興普及課担当者、JA秋田ふるさと西瓜部会員・担当者ほか

 

 

JA秋田ふるさと 園芸果樹課 ℡0182-56-4108

(発信者:総務課 広報担当 高橋 ℡0182-35-2634)

 

 

 

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「第9回食を楽しむ集い」を開催します

昨年の開催の様子

昨年の開催の様子

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契)は、来たる2月13日(金)午前11時00分より、横手市金沢公民館にて「食を楽しむ集い」を開催します。

このイベントは、地域住民を対象に地場産農産物をふんだんに使った料理を味わってもらい、地元の食と農の豊かさを再発見してもらおうと、当JA女性部金沢支部が毎年行なっているもので、今回で9回目。

今年は、地域を越えて愛される伝統の味「おやき」をテーマに、 農家のお母さんたちが支部ごとに分かれて様々な種類の「おやき」計16品を出品。来場者の投票により「金」「銀」「銅」を決定し、その美味しさの可能性を探ります。また、この日出品された料理の作り方はレシピ集として各支部に配布します。

 

なお、ハイライトは、参加者による試食・投票で、ズラリと並んだ料理を食しながら慎重に審査していく様子です。

 

 

 

 

【 開催概要 】

 

日時:平成27年2月13日(金)11:00~13:30

(⇒11:00~12:30 試食・投票)

(13:00~13:30表彰式)

場所:横手市金沢公民館(横手市金沢本町字本町27)

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 金沢営農資材課  ℡0182-37-2124

(発信者:総務課 広報担当 高橋 ℡0182-35-2634)

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シンビジウム展示即売会を開催します

IMG_0603JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契)は、来たる12月20日(土)と21日(日)の両日、当JA十文字総合支店ほかにて、シンビジウム展示即売会を行います。

この即売会は、全国的にもトップクラスの花きの産地として知られる横手市のシンビジウムを格安で提供し、より気軽にその魅力を楽しんでもらおうと当JAが毎年行っているもので今年で16回目。およそ20品種に及ぶ色とりどりの商品から、お気に入りの逸品をじっくりとお選び頂ける師走の恒例行事として、多くの方からご好評頂いております。

なお、出品点数が最も多い会場は、十文字総合支店となっております。

 

【 実施概要 】

 

日時:12月20日(土)午前9時~午後5時

12月21日(日)午前9時~午後4時

場所:①JA秋田ふるさと十文字総合支店(横手市十文字町字海道下55-2。十文字道の駅となり)

②ホテルウェルネス横手路(横手市婦気大堤字田久保1-294)

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 園芸果樹課  ℡0182-56-4108

発信者:総務課 広報担当 高橋

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