Archive for category 未分類
謹賀新年
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2017年1月4日
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします(か)
あけおめことよろ~!
横手支店の門松っす~★
年末年始いかがお過ごしでしたか?
今年は健診が早めなので、いまさらながら
1月3日は、アルコールをセーブしました(^^;
ふぁいと、オレのホルモンたち!
フラワーアレンジで冬に彩りを
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年12月22日
JA秋田ふるさと女性部十文字支部は12月22日、フラワーアレンジ教室を開きました。
十文字は管内で花の栽培が盛んな地区。
同地区の菊やシンビジウムなどを使って
クリスマスや正月をイメージしたアレンジを行いました。
オアシスに線を入れ、いざ!
緊張の一瞬。差し込みは一発勝負です。
先生のお手本と見比べ、隣近所で確認しながらの作業。
花を見ていると気分が華やいできます。
冬はどうしても白い景色に目が慣れていきがちですが
こうして色とりどりの花を見るだけで心が癒されていくのがわかります。
「何回か参加しているけど、毎年大変。でも、出来上がったときは嬉しい」と話す部員の皆さん。
女性部の皆さんの冬場の精力的な活動からたくさん元気をいただきました(き)
来年は酉年! 1月より貯金箱プレゼント
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年12月21日
JAの初貯金は、1月4日(水)です。
干支の貯金箱を各支店・出張所でプレゼント!
ぜひ、お越しください。(か)
久しぶりに投稿します。
今回は手タレを起用しましたぁ~(嘘)
でも、きれいな手!
手タレさんは、それだけでも仕事になりますね。
もしかして、手だけで誰か分かったそこのあなたっ! すごっw
連絡くださいっ!先着1名に粗品をプレゼントします
秋田ゆかりの…
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年12月9日
11月29日、JA秋田ふるさと本店に、 秋田にゆかりのある、あの御方が来組しました。
お笑い芸人の鳥居みゆきさん!
テレビ番組のロケで
秋田の女性は何を食べてそんなにきれいなのかと検証しにやって来たという鳥居さん。
「ウチの広報誌持った写真撮らせてくださいっ!」という、こちらの無理なお願いに応じていただきました。
とても気さくな方でした…
「あなたのご飯、見せてください」が合言葉の番組「昼めし旅」。
職員も取材を受けることに。その模様が映っているのか、いないのかそれはOAを見てのお楽しみです。
テレビ東京さん系列なので
放送されるところでは、2016年12月22日の11:50~12:55 放送予定!
秋田では秋田テレビさんで2017年2月11日に放映されます。
別パターンでもう1枚撮らせていただきました。
鳥居さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!(き)
としょかんカフェで横手産リンゴをPR
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年11月30日
横手市役所増田庁舎内の図書館に併設された「としょかんカフェ」で
横手産リンゴを使用した「りんごとキャラメルのワッフル」が来店者から好評
と、いうことで11月25日に取材に行きました。
カフェを出店した(有)メロニーハウス(潟上市)の瓜生望代表取締役は
「多くの方に食べてもらい、県産農作物を売り込んでいきたい」と意気込みます。
「としょかんカフェ」は県内で初めて公共の図書館に併設されたカフェで今年9月にオープン。
県内屈指の果樹産地である同市を拠点とし、県産食材を使ったメニューを提供。
図書館で借りた本を読みながら食事が可能ということで、来館者や地域住民の憩いの場になっています。
同社は瓜生代表取締役と親交がある横手市大森町のリンゴ農家さんからリンゴをもらい受けたことをきっかけに、
同市産のリンゴを使ったメニューを模索。
リンゴのコンポートを手焼きのワッフルに乗せ、同社製のキャラメルソースとアイスクリームを添えた
「りんごとキャラメルのワッフル」を、 今年商品化することにこぎつけました。
ワッフルは注文を受けてから焼き上げます。
外側はさっくり。内側はふわふわの生地。
リンゴとキャラメルソースとの相性も抜群です。
キャラメルソースでソテーしたリンゴのコンポートは、
生食のリンゴを食べているかのような食感と程よい甘味と酸味がアクセントになっています。
また、スタッフの方がプレートにメッセージや絵をかいてくださるので心が温まります。
ワッフルを食べた地域住民の方は
「地元の食材が使われていることが嬉しい。リンゴのシャキシャキとした食感が良い」と喜んでいました。
同カフェでは同市産をはじめ県産農作物を使ったメニューを開発。
9月のオープン時には同市産と鹿角市産の桃を使用した「桃のワッフル」を提供し、反響を呼びました。
今後も県産農作物をふんだんに使ったメニューを提供する方針です。
同カフェスタッフの沓澤舞さんは
「農家さんが気持ちを込めて作った農産物を多くのお客さんに喜んでいただけるよう提供していきたい」と話していました。
「りんごとキャラメルのワッフル」は秋冬の季節限定で
10月中旬から同カフェほか同社が運営する県内4店舗や県外1店舗の飲食店で提供しています(き)
増田高校が若者チャレンジ産業祭に参加
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年11月29日
県立増田高校農業クラブの2年生5人は11月20日、
横手市の秋田ふるさと村で19日、20日の2日間で開かれた「若者(わげもん)チャレンジ産業祭」に参加しました。
「県の産業を担う若い力を発信する」という趣旨で
実業学科のある高校の出店や展示などを中心に開催した同祭は今年で10回を数えます。
初回から参加している増田高校。
学校紹介や研究成果などのパネル展示や「高校生チャレンジショップ」として
生徒が同校内の圃場で生産し、収穫したリンゴやネギ、レタス、シクラメンの他、
同市増田町八木(やぎ)地区特産の「八木ニンニク」を使ったソースを販売しました。
この日の午後にふるさと村に行ったのですが
リンゴは午前中のうちに完売したそうです・・・すごい
生徒たちは来場者に声をかけ、おすすめの食べ方などを説明しながら農作物などを売り込んでいました。
八木ニンニクのソースは
ごはんにかけるのはもちろん、パスタソースとして使ったり野菜炒めの味付けにもぴったり!と話してくれました。
京都から観光で訪れた来場者は「農産物がしっかり育てられていて感心した。価格も求めやすい」と話していました。
思いがけずスペシャルゲストが乱入。
横手市と美郷町が舞台となった「後三年合戦」の武将隊「清原紅蓮隊」の金売り吉次さん。
この日はふるさと村で武将隊のパフォーマンスがありました。
同じく鎌倉権五郎景政さん。
後三年合戦時は16歳の若武者で高校生の皆さんと同世代(?)の設定です。
「ネギ、太いのぉ!!」と驚いておいででした。
若者チャレンジ産業祭に参加した高校生の皆さんや
武将隊の皆さんにお会いして
皆で協力して秋田を盛り上げていかねばと気持ちを新たにした日でした(き)
「僕とリンゴと青空と」
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年11月11日
11月号広報誌「ふるさと」の表紙 おまけの1コマです。
初雪が降ってからはなかなか見ることのできない晴天。
背を向けてポーズをとる姿もまたサマになっています。
ポイントは、丸かじりしたリンゴ、でしょうか。
11月号は種苗交換会特集です。ぜひご覧ください!(き)
第16回平鹿りんご味覚まつり
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年11月7日
11月3日、平鹿りんご味覚まつり実行委員会は
「第16回平鹿りんご味覚まつり」を横手市のときめき交流センター「ゆっぷる」で開きました。
美味しいリンゴを県内外にPRしリンゴの消費拡大を図ることが目的です。
ステージでは醍醐保育園の園児による太鼓演奏や餅まき、リンゴに関するゲームを行いました。
恒例の餅まきは、①小学生以下の部 ②65歳以上の部 ③①②以外の部 と分けられています。
袋を目いっぱいに広げる参加者の皆さん。餅をすかさずキャッチします。
味が自慢の当JAのりんご。おいしそうです。
1分間でどれだけ長くリンゴの皮をむけるかを競う「リンゴの皮むき競争」には20人が参加
同じ長さとなった2人が同点決勝として再びリンゴの皮をむいていました。
なんと参加者はほとんど常連の方!大接戦でした。
JA女性部平鹿支部による「いものこ汁」の販売。 寒空の下でいただく「いものこ汁」は格別です!
JAりんご部会会員や職員らが「フルーツスタッフ」として
「秋田紅あかり」や「シナノスイート」などのリンゴの販売や詰め放題、そして洋梨の詰め放題には人だかり。
JA平鹿営農センターの青果物販売など多くの来場者でにぎわいました。
写真右はリンゴの皮むき機。
部会の方に「これでリンゴの皮むき大会に出られるのではないですか」と聞いたところ
「これだば早ェぐむけるども線太くむけて長さだば勝負ならね」ということでした。
佐藤貢同実行委員長は
「今年のリンゴは糖度がたくさん乗って甘く、蜜入りも始まった。たくさん味わってもらいたい」と話していました。
女性塾「写経カフェ」で一息
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年10月21日
JAは10月20日、美容や健康、料理など6つのカリキュラムを通じ、女性の豊かな生活を応援する
「JA女性塾『月イチ!きらきら』」を開きました。
第2回目の今回は、横手市金沢地区の浄土真宗大谷派・桂徳寺住職の桂川正見さんが講師となり、
同寺で「『写経』と『カフェ』~忙しい毎日。心のやすらぎを求め、無心の時を!~」と題した講座を開きました。
桂川さんは「仏教を身近に感じて、写経を楽しんでもらいたい」とあいさつ。
受講生は、経文が薄く書かれた紙の上を筆ペンで一字一字丁寧に、心を無にして「写経」に挑戦していました。
私(き)もやってみました。
(上の画像です。始めの2行は太さの異なる筆ペンで書いたため、当たり前ですが太さが違います!と言い訳します)
「はみ出さないように…はみ出さないように…」と思い、集中しようと努めますが、
手がわなわな震え、要らぬ雑念が入ってしまいます。精進さねばです。
受講生の方々は「普段意識して丁寧に字を書くことがなかったので新鮮だった」「背筋がしゃきっとした」と話していました。
写経の後、ジャズ音楽などが堂内で流れる中、自家焙煎したコーヒーを味わい、ほっと一息。
日々の忙しさを忘れ、桂川さんの講話に聞き入る受講生の皆さん。
贅沢なひとときでした。
大盛況!増田りんごまつり
Posted by 総務課JA秋田ふるさと 広報担当 in 未分類 on 2016年10月17日
一般社団法人増田町観光協会は10月16日、「増田りんごまつり」を横手市増田町の真人公園で開きました。
リンゴの普及や産地のPRが目的。今年で51回目を数える同まつりの会場は多くの来場者でにぎわいました。
じゃじゃーん!
りんご染めグループ「プリティアップル」の皆さん。
捨てられてしまうリンゴの枝や葉を「草木染」の原料として着目。研究熱心なお母さんたちです。
天然の色素だけでこの鮮やかな色合いに!一つ一つがハンドメイドというから驚き。
コースターやスカーフを店頭で販売していました。
次に向かったのは横手市増田産リンゴの直売スペース。
リンゴの詰め放題では袋一杯にリンゴを詰め込むお客さんの姿が見られました。
増田町生まれの早生ふじ「やたか」
JAりんご部会増田支部の皆さんが試食用のリンゴを急ピッチで用意。
「試食すぐなくなっちゃうよ」と嬉しい悲鳴を上げる舞台裏でした。
ステージイベントでは
並木路子さんの「リンゴの唄」にちなんだ第28回「リンゴの唄」コンクールを開催。
多数エントリーがあり、会場は盛り上がりを見せていました。
会場ブースで豚汁をふるまってくださった増田町婦人会の皆さん。
合唱で素敵な歌声を響かせていました。
そして毎年恒例の「ミスりんごコンテスト」には
市内外から参加した12人がかすりのはんてん姿で出場し、自己アピールをしました。
審査の結果、市内在住3人が第51代「ミスりんご」に選ばれました。
第51代「ミスりんご」に輝いた3人
(左から)伊藤綾美さん(十文字)、小山佳那子さん(山内)、門脇那楠子さん(横手)
ミスりんごの3人は「県内外そして世界に向けて横手のリンゴをアピールしていきたい」と笑顔で抱負を語りました。
3人は今後、横手産リンゴのPRイベントに参加する予定です。(き)