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第17回『自まんこコンクール』を開催します

 

会場には「珍品」「大物」「良品」農産物がズラリと並ぶ(写真は昨年の様子)

会場には「珍品」「大物」「良品」農産物がズラリと並ぶ(写真は昨年の様子)

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長小田嶋契)は、来たる11月7日、JA女性部員が栽培した、見るも愉快な珍品野菜や大物野菜などの出来を競うコンクール『自まんこコンクール』を行います。

これは、農産物を品質や形など様々な角度から評価し、見て楽しむことで日々の農作業に生きがいを持ってもらおうと、当JAやJA女性部金沢支部が毎年行っているもので、今年で17回目。

「珍品」「大物」「良品」の3部門において、「横手市長賞」、「美郷町長賞」のほか、「JA組合長賞」、「JA女性部長賞」などを表彰します。なお、昨年の出品点数は237点です。

なお、ハイライトは、個性豊かな形状に仕上がった農産物に見入る来場者の表情です。

 

実施概要

 日時:平成26年11月7日(金)9時~12時

 場所:JA秋田ふるさと金沢支店2階大会議室(横手市金沢本町字本町26)

 内容:9時~11時  一般参観

    11時30分  表彰式

    (※6日(木)13時30分から、農産物の審査を行います)

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 金沢営農資材課  ℡0182-37-2124

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地元産の花を使ったフラワーアレンジメント教室を開きます

IMG_6933_edJA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長小田嶋 契)は、来たる10月4日(土)、地元産の花を使ったフラワーアレンジメント教室を開きます。

これは、花のある暮らしの豊かさを感じてもらう取り組み“花育(はないく)”として、当JA花卉総合部会(鈴木禎得総合部会長)が毎年この時期に行っているもので、今年で3回目。今回は、花き産地としての素晴らしさをより広い世代に知ってもらおうと、地元の小学生児童などの親子を対象に行います。

 

 

当日は、JA職員が講師となり、当JA産トルコギキョウやスプレー菊などを使ったアレンジメントに挑戦します。

 

なお、当JA花卉総合部会は生産者数115人。①菊、②トルコギキョウ、③蘭、④ユリ洋花の4部会で構成し、各品目の合計販売額は約6億円。県内でも有数の花き産地として市場からの定評を得ています。

 

 

 

【 開 催 概 要 】

 

日時:平成26年10月4日(土)10時~12時

場所:JA秋田ふるさと平鹿総合支店2階会議室(横手市平鹿町浅舞字中東160)

内容:横手産の花きを使ったフラワーアレンジメント教室

参加料金:親子1組につき1,000円(1セット当たり材料代として)

募集人数:20組(先着順)

お申込先:JA秋田ふるさと園芸果樹課へ事前申込が必要 (℡0182-56-4108)

 

(発信者:総務課 広報担当 高橋)

 

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当JA産ぶどう 佐竹知事に収穫報告を行います

IMG_0016 (8)JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長小田嶋 契)は、来たる9月25日、佐竹敬久知事を訪問し、本年産ぶどうの収穫報告を行います。

訪問するのは、当JAぶどう無核会(高橋弘会長)生産者ら7人。“種なし・大粒品種”「シャインマスカット」「ピオーネ」「シナノスマイル」の3品種の出来を報告します。

同会が所属する当JAぶどう部会は、生産者数262人。2011年1月の豪雪被害でブドウに約4億円の被害があり、中長期的な産地復旧を目指してきました。しかし、昨年11月中旬には、初雪による被害が発生。被害面積は全体の1割を超える約15㌶、復旧に必要な資材や樹体被害を合わせると、被害額は7600万円に上りました。同部会は、11月中旬の降雪時から4月上旬の消雪にかけて、棚の復旧作業を急ぎ、今年は出荷量460㌧(昨年比80%)を見込んでいます。

8月16日から始まったぶどうの出荷は、同月下旬から本格化し、9月5日からは大粒ぶどうの出荷が開始。持ち味の芳醇な香りや甘みも十分です。

なお、ハイライトは、佐竹知事にぶどうを試食していただく場面です。

 

 

日時:平成26年9月25日(木)10時~

場所:秋田県庁

主な内容:横手産「種なし大粒ぶどう」の収穫報告・試食会 

 

【種なし大粒品種について】

種なし大粒品種は近年需要が高く、同部会では作付けを拡大。中でも、巨峰と同時期に成熟する黄緑色の高級品種「シャインマスカット(※下記参照)」は、「巨峰」よりも有利販売が期待されることから、当JAぶどう無核会(生産者数83人)では、豪雪被害からの産地復興の足掛かりにしたいと考えています。同品種は2010年から生産を開始し、一昨年は新たに1.4haに325本を新植しました。

(※「シャインマスカット」:糖度18度以上で酸味が少なく、皮ごと食べられるのが特徴。2006年に品種登録され希少価値が高い。現在は産地リレーで高単価の取引が期待されている)

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと ぶどう集出荷所 ℡0182-53-2901

 

発信者:総務課 広報担当 高橋

 

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平成26年産りんご出発式を開催します

昨年の出発式の様子

昨年の出発式の様子

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長小田嶋 契)では、来たる9月3日(水)14時より、当JA醍醐選果場にて、平成26年産りんごの出発式を行います。

2011年豪雪被害からの復興を目指す当JAりんご部会は、昨年の出荷量が被害後の5割程度に回復しましたが、昨年11月中旬の初雪の豪雪などの影響で、今年の出荷量は昨年より1~2割程度低い出荷量4,000㌧(前年比85%)、販売額8億円(同90%)となる見込みです。

今年は、春先の好天により開花はほぼ平年並みに推移。その後も天候に恵まれ、結実や玉伸び、着色も良好です。

早生品種「さんさ」「つがる」の出発式での出荷を皮切りに、10月には「やたか」「千秋」、11月には「王林」「ふじ」の収穫が続きます。なお、出荷は、県内や関東、関西市場11社に、2月上旬にかけて出荷予定です。

なお、当日は、神事やJA全農あきた青果物キャンペーンガール『ミスフレッシュ』による試食会を行う予定です。

実施概要

 日 時:平成26年9月3日(水)14時~ (※試食会を13時45分から実施)

 場 所:JA秋田ふるさと醍醐選果場(横手市平鹿町醍醐字鰌田27-1)

 内 容:1345  ミスフレッシュによる試食会(試食品種『さんさ・つがる』を予定)

     1400  安全祈願(神事)

     1420  出発式(出席者:取引市場11社=関東4社、関西・中京4社、県内3社)

 出席者:県・市・JA全農あきた 各担当者

     JA秋田ふるさとりんご部会役員

     JA秋田ふるさと代表理事専務 鷹田 直 ほかJA担当者  計60人程度を予定

 ※15時30分より、シャイニーパレス(横手市駅前町6番22号)において「販売対策会議」

  を行います。今年産の生育状況報告や販売計画、市場との意見交換などを行う予定です。

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 園芸果樹課 ℡0182-56-4110

発信者:総務課 広報担当 高橋

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桃主要品種「川中島白桃」目ぞろえ会を行います

IMG_0043JA秋田ふるさと桃部会(JA秋田ふるさと本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 小田嶋契、桃部会:長岩一也部会長、部会員数118人)は、来たる8月25日、当JA産桃の主要品種「川中島白桃(かわなかじまはくとう)」の出荷規格などを確認する目ぞろえ会を、当JA増田選果場で開きます。

今年産は、5月上旬の開花期の好天で生育は4~5日ほど前進していますが、着果やその後の生育は順調。持ち味のフルーティーな香りと甘みも十分です。

当JA管内では、2011年1月の豪雪被害でその後の出荷量が被害前の4割にとどまるなど、大きな打撃を受けました。昨年11月中旬には初雪が大雪となるなど、産地復興の道半ばで2度目の雪害を受けましたが、懸命な復旧により、今年度は被害前の8割に当たる出荷量105㌧(前年比99%)、販売額4300万円(同102%)を見込んでいます。

なお、同部会では、2012年、当JA産桃の愛称を公募。決定した「ロマンの香り 出羽(いでは)の桃」をキャッチコピーとして、商品箱や店頭用のぼりなどに使用しており、今年度は県内や関東市場に、9月中旬まで出荷します。

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 増田選果場 ℡0182-45-5106 

 

(発信者:JA秋田ふるさと 総務課 広報担当 高橋)

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JA南三陸と“出会いの場”相互交流婚活事業を開始  ~6月7日(土)、気仙沼市で第1弾「イチゴ狩り交流満喫ツアー」を実施~

気仙沼市の営農再開をけん引するイチゴ

気仙沼市の営農再開をけん引するイチゴ

宮城県のJA南三陸(本店(仮):気仙沼市本吉町津谷松尾1番2号、高橋正 代表理事組合長)と友好JA提携を結ぶJA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 高橋慶典)は、6月7日、横手市内の独身女性を対象とした婚活企画「初夏の南三陸とイチゴ狩り満喫ツアー」を気仙沼市内で開きます。

東日本大震災の復興支援を通じて広げてきた両JAの人的交流を“出会いの場”の提供にも活かそうと初めて実施。イチゴは気仙沼市の営農再開をけん引する重要な品目であることから、同ツアーと通じてイチゴ狩りを楽しんでいただきながら、地元の若手生産者の頑張りと現在の復興状況を多くの方に見ていただこうと開催するものです。

なお、今年10月には、JA南三陸管内の独身女性を横手市に招いた「リンゴ狩りツアー」も予定しています。

 

【経緯】

東日本大震災被災地の復興支援として宮城県のJA南三陸に職員派遣をしている当JAは、昨年10月、宮城県気仙沼市などを管轄するJA南三陸と友好JA締結を結びました。これは、JA全中が行う被災地JAへの復興支援職員派遣事業で、全国5例のうちの2例目として2012年11月から職員派遣を実施しているものです。現在は、当JAの職員、斎藤智行(44)が、JA南三陸営農販売課へ出向し、被災農地の復旧を目指す補助事業事務や東京電力への損害賠償請求事務などの復興支援を行っています。

両JAでは、この派遣事業を契機に、役職員の交流のほか、南三陸町が行う「福(ふっ)興(こう)市」への出店協力、同JA直売施設への当JA産品コーナーの設置、生産者・JA青年部などの若手農家との交流など、支援と交流の輪を広げてきました。こうした支援の輪をより広げ、出会いの場の提供にも活かそうと、今回の事業を開始いたします。

 

【第1回婚活交流事業「イチゴ狩り満喫ツアー」開催概要】

 

日時:平成26年6月7日(土)※詳細は別紙をご覧ください

場所:宮城県気仙沼市

内容:①気仙沼市内でのイチゴ狩り、②同市で採れた海鮮を使ったバーベキューなどで、JA南三陸管内の独身男性を中心とする生産者と交流を図るほか、③被災地視察、④同市内の観光などを日帰りで実施

対象:横手市近郊に在住の18歳以上の独身女性(募集人数:20名)

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA南三陸営農生活部営農販売課 ℡0226-31-4554 (担当:斎藤 ※JA秋田ふるさと出向職員)

発信者:総務課 広報担当 高橋

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土日営業は秋田県内JA初!融資相談をもっと便利に!JA秋田ふるさとローンセンターを開所します

本店1階を改装し、貯金窓口の奥側に同センターを設置

本店1階を改装し、貯金窓口の奥側に同センターを設置

仕切りを設けた窓口や個室の相談室でご相談に応じます(写真は窓口の様子)

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長・高橋慶典)は、来たる4月28日(月)から、融資相談を専門に行う事業所「ローンセンター」を、横手市駅前町のJA秋田ふるさと本店1階(所在地:同上)に開所します。

これは、平日の各支店営業時間(8:30~17:00)へのご来店が難しいお勤めの方などを対象に、住宅ローンなどの各種ローン相談をもっと便利にご利用いただこうと当JAが初めて開設するもので、融資相談を専門に土日に営業を行うのは県内JAでは初。通常の当JAの営業時間を延長し、平日は19時まで、土曜・日曜も16時まで営業し、専門職員がご相談に応じます。同日11時より、開所を記念した式典をJA本店で行います。なお、ハイライトはJA本店前でのテープカットです。

 

【開所式 開催概要】

 

日時:平成26年4月28日(月)11:00~ ※1時間程度

場所:JA秋田ふるさと本店(横手市駅前町6番22号)

内容:①主催者挨拶、②来賓挨拶、③事業経過報告、④担当職員紹介、⑤テープカット

  ※①~④は本店5階、⑤は本店正面玄関前で実施予定です

 

●JA秋田ふるさとローンセンター 事業概要

【場所】 JA秋田ふるさと本店1階(横手市駅前町6番22号)

【営業日・時間】  平日 9:00~19:00  土曜・日曜 9:00~16:00

※水曜日・祝祭日は休業

【業務内容】 「住宅ローン」「リフォームローン」「マイカーローン」「教育ローン」などの各種ローンについてのご相談・お申込み

【ご連絡先】 ℡ 0182-38-8601  fax 0182-38-8602 (※28日より稼働)

 

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 融資推進課 ℡ 0182-35-2662(担当:齊藤)

発信者:総務課 広報担当 (高橋)

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「食を楽しむ集い」を開催します ~2月14日(金)午前11時より横手市金沢公民館にて~

ズラリと並んだ逸品を盛り付けていく参加者

ズラリと並んだ逸品を盛り付けていく参加者

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長・高橋慶典)では、来たる2月14日(金)午前11時00分より、横手市金沢公民館にて『食を楽しむ集い』を開催します。同イベントは、地域住民を対象に、地場産農産物をふんだんに使った料理を味わってもらい、地元の食と農の豊かさを再発見してもらおうと、当JA女性部金沢支部が毎年行なっているもので、今回で16回目。今年は、秋田県産米「あきたこまち」の誕生から今年で30 周年となるのを記念し、「米」をテーマに、“農家のお母さん”たちが支部ごとに分かれて自慢のお米を使った家庭料理計19品を出品。来場者の投票により「金」「銀」「銅」を決定し、多様な家庭料理の情報交換を図ります。また、この日出品された料理の作り方は“レシピ集”として各支部に配布します。

【 開催概要 】

日時:平成26年2月14日(金)11:00~13:30
(⇒11:00~12:30 試食・投票)
(13:00~13:30表彰式)
場所:横手市金沢公民館(横手市金沢本町字本町27)

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 金沢営農資材課  ℡0182-37-2124 

(発信者:総務課 広報担当 柴田)

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シンビジウム展示即売会を開催します   ~12月21日(土)~22日(日) 十文字総合支店ほかにて~

IMG_0009_MG_0056JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長・高橋慶典)は、来たる12月21日(土)と22日(日)の両日、当JA十文字総合支店ほかにて、シンビジウム展示即売会を行います。この即売会は、全国的にもトップクラスの花きの産地として知られる横手市のシンビジウムを格安で提供し、より気軽にその魅力を楽しんでもらおうと当JAが毎年行っているもので今年で15回目。およそ20品種に及ぶ色とりどりの商品から、お気に入りの逸品をじっくりとお選び頂ける師走の恒例行事として、多くの方からご好評頂いております。

 

なお、出品点数が最も多い会場は、十文字総合支店となっております。

 

【 実施概要 】

 

日時:12月21日(土)午前9時~午後5時

12月22日(日)午前9時~午後4時 

場所:①JA秋田ふるさと十文字総合支店(横手市十文字町字海道下55-2。十文字道の駅となり)

②ホテルウェルネス横手路(横手市婦気大堤字田久保1-294)

 

【JA秋田ふるさとのシンビジウム生産概要】

当JA管内のシンビジウム生産者は、切花・鉢物を合わせて5人。

シンビジウムの栽培は出荷までに3年を要し、今年もピンク・白・黄色など色とりどりの品種が出荷されます。

なお、出荷される品種は当JA管内だけでも40品種に上ります。

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 園芸果樹課  ℡0182-56-4108

 

(発信者:総務課 広報担当 高橋)

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「珍品」「大物」「良品」野菜がズラリ! 第16回『自まんこコンクール』を開催します

JA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長 高橋慶典)は、来たる11月8日、JA女性部員が栽培した、見るも愉快な珍品野菜や大物野菜などの出来コンクール『自まんこコンクール』を行います。これは、農産物を品質や形など様々な角度から評価し、見て楽しむことで日々の農作業に生きがいを持ってもらおうと、当JAやJA女性部金沢支部が毎年行っているもので、今年で16回目。「珍品」「大物」「良品」の3部門において、「横手市長賞」、「美郷町長賞」のほか、「JA組合長賞」、「JA女性部長賞」などを表彰します。なお、昨年の出品点数は207点です。

様々な形状をした農産物がズラリ(写真は昨年の様子)

様々な形状をした農産物がズラリ(写真は昨年の様子)

なお、ハイライトは、個性豊かな形状に仕上がった農産物に見入る来場者の表情です。

 

【 実施概要 】

日時:平成25年11月8日(金)9時~12時

場所:JA秋田ふるさと金沢支店2階大会議室(横手市金沢本町字本町26)

内容:9時~11時  一般参観

11時30分   表彰式

(※7日(木)13:30から、農産物の審査を行います)

 

~この件に関する報道関係者からのお問い合わせ先~

JA秋田ふるさと 金沢営農資材課  ℡0182-37-2124 (担当:石田)

 

発信者:総務課 (広報担当:高橋)

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