地元産の花を使ったフラワーアレンジメント教室を開きます


IMG_6933_edJA秋田ふるさと(本店:横手市駅前町6番22号、代表理事組合長小田嶋 契)は、来たる10月4日(土)、地元産の花を使ったフラワーアレンジメント教室を開きます。

これは、花のある暮らしの豊かさを感じてもらう取り組み“花育(はないく)”として、当JA花卉総合部会(鈴木禎得総合部会長)が毎年この時期に行っているもので、今年で3回目。今回は、花き産地としての素晴らしさをより広い世代に知ってもらおうと、地元の小学生児童などの親子を対象に行います。

 

 

当日は、JA職員が講師となり、当JA産トルコギキョウやスプレー菊などを使ったアレンジメントに挑戦します。

 

なお、当JA花卉総合部会は生産者数115人。①菊、②トルコギキョウ、③蘭、④ユリ洋花の4部会で構成し、各品目の合計販売額は約6億円。県内でも有数の花き産地として市場からの定評を得ています。

 

 

 

【 開 催 概 要 】

 

日時:平成26年10月4日(土)10時~12時

場所:JA秋田ふるさと平鹿総合支店2階会議室(横手市平鹿町浅舞字中東160)

内容:横手産の花きを使ったフラワーアレンジメント教室

参加料金:親子1組につき1,000円(1セット当たり材料代として)

募集人数:20組(先着順)

お申込先:JA秋田ふるさと園芸果樹課へ事前申込が必要 (℡0182-56-4108)

 

(発信者:総務課 広報担当 高橋)

 

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