「ハピネッツ応援米」 秋田NH選手らが横手市の小学生と田植え


長谷川誠テクニカル・ディレクター(中央)とともに田植えに挑戦する児童たち(5月29日/横手市雄物川町で)

長谷川誠テクニカル・ディレクター(中央)とともに田植えに挑戦する児童たち(5月29日/横手市雄物川町で)

男子プロバスケットボールbjリーグ「秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)」の選手らが、5月29日、横手市雄物川町を訪れ、同市立雄物川北小学校5年生の児童(41人)とともに「あきたこまち」の田植えを行った。収穫したお米の一部は、売上の一部を同チームの活動資金として提供するJAグループ秋田の商品「ハピネッツ応援米」として販売する。

 JA全農あきたとJA秋田ふるさとが主催した。横手市雄物川町は、長谷川誠テクニカル・ディレクターの出身地。長谷川さんと選手ら計3人が、旧舘合小学校裏の同校の学校田を訪れ、児童らとともに10㌃の圃場に手植えに挑戦した。

同JA青年部雄物川支部の部員ら4人も指導者として協力。部員が手植えの方法について説明した後、児童は選手らとともに歓声を上げながら田植えを終えた。

 児童の一人は、「憧れの選手と一緒に交流できて嬉しい」と目を輝かせた。長谷川氏は「地元の子供たちと農業を通じた交流ができ、こちらも嬉しい。今後も様々な場面で子供たちとの交流を増やしたい」と意気込んだ。

 秋田NHは、5月25日に東京・有明コロシアムで開かれたbjリーグのプレーオフファイナルズで準優勝。北東北初のプロスポーツチームとして、「スポーツ王国あきた」を北限から発信している。

 など、同校では10月に稲刈り体験を実施予定。

(あ)

 

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