高橋組合長が米紙「ウォールストリートジャーナル」の取材を受けました


 

取材を受ける高橋組合長(左)(2月5日/JA本店で)

取材を受ける高橋組合長(左)(2月5日/JA本店で)

安倍政権のもと、農業改革が大きな議論となる中、 日本農業の活性化にJAがどのような役割を果たすのか、注目が集まっています。 中でも、秋田県は日本最大のコメどころであり、日本の農業の行方を語る際の象徴的な存在となっているとして、

当JAの高橋組合長が秋田県JAを代表し、米紙「ウォールストリートジャーナル」の取材を受けました。

2時間以上にわたり熱く語った高橋組合長の記事は、近日中に掲載される予定です。

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

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