第17回平鹿りんご味覚まつりに協賛【りんご部会,平鹿営農センターほか】


JA秋田ふるさとは11月3日(文化の日)、
「第17回平鹿りんご味覚まつり」(主催: 平鹿りんご味覚まつり実行委員会)に協賛しました。

佐藤貢実行委員長(JAりんご部会長)が冒頭に「これまで開催した中で一番いい天気に恵まれた」とあいさつ。

じ・つ・は、
17回の開催で晴れたのは今回含めて2回だけ なのだそう。
思い起こせば、昨年は突如雨が降り出し、風が吹き荒れ、晴れ、また雨が降り、と忙しない天気でした。
「雨女の(き)さん」と例によってスタッフの皆さんに認知されておりましたが、今年は晴れましたよ、とドヤ顔しました。

販売ブースではJAりんご部会部会員や職員が「フルーツスタッフ」として
「秋田紅あかり」や「シナノスイート」、「彩来」、「アキタゴールド」などのリンゴの販売や洋ナシの詰め放題を行っていました。

リンゴや洋ナシの詰め放題には人だかり。
コンテナいっぱいに入っていた果実があっという間になくなり…

「追加でーす!」

佐藤実行委員長(左)と選果場の小松さん。
実行委員長は左方向に持って行こうとして、小松さんは右方向に持って行こうとします。
当然ながら「引っ張っても動かないよ!!」の上図になります。

ショートコントでした。

試食販売も大盛況。

来場者の方は「同じリンゴでも品種によって食感も味も違って面白いね!」と感想を話していました。

Comments are closed.