対外PRの一環として上記のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を導入している企業が増えていますね。
大手企業では全てといってもいいほど。首相官邸もFacebookで情報発信する時代であります。
JAでも導入しているところ、あるようです。
当JAでは青年部はFacebookやっているようですが秋田ふるさととしてはまだ導入には至っておりません。
SNSは広く情報を発信できる強みがある一方、不用意な発言、投稿により「炎上」してしまい、悪いことばかりをマスメディアに取り上げられてしまうリスクも兼ね備えている諸刃の剣ともいえます。
誰が発信するのか。どのような形で発信するのか。モラルやリスクをどう管理していくか。この辺を突き詰めていくことで、近い将来秋田ふるさとでもSNSの導入、あるかもしれませんね。
私個人の意見としましては、あまり固すぎないSHARPさんのような投稿がすごく好きですけどね。
正直、このブログを誰が読んでいるのかわからない&どの程度までの表現が許されているのかわからない(-_-;)のでこのブログはちょっとお固めな文章でこれからもひっそりとやっていくと思います。
それでは今日はこの辺で。(み)