女性部役員教育文化活動研修会・・・家の光協会副編集長編


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JA秋田ふるさと女性部は8月7日、教育文化活動をより充実させるための研修会を実施しました。今回初めて(一社)家の光協会の編集本部副編集長と普及文化局の担当者を招き、将来のライフプランの設計や記事活用、作り手の視点などを学ぶとともに、普及に関する提案の助言を受けました。

女性部の役員ら49人は、(一社)家の光協会の編集本部の宮川博美副編集長から10年後も輝き続けるための「家の光」の活用方法や大切にしている4つのテーマ①食と農②暮らし③家族④協同―などについて学びました。

さらに「家の光」の記事にあるクイズでは、都道府県別での食料自給率(24年度概算値)が、秋田県は177%で全国2位という問題などに挑戦。本県の農業力の魅力とともに、充実した記事の内容にもとても感心していました。その後、参加者らは「お福分け鶴」(「家の光」2012年2月に記載)を作り女性部の活動に役立てようと計画しました。(写真)

また、普及担当者は「寝る前のたった5分間の読書が認知症予防にもなり、健康に大変よい」と購読を勧めていました。

神谷光子部長は「良い内容も読まなければ意味がありません。興味のある記事を見つけ、暮らしに役立てていきましょう」と呼び掛けました。(か)

この「お福分け鶴」の鶴の中にはアメっこが入っております!アメちゃんの代わりに、プレゼントを入れて贈っても喜ばれるかもネッ(@0@)―☆

でも、鶴といえば、ニュー〇ンの激熱!!「これより我ら修羅に入る」 (☆。☆) キラーン!!

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